様々な物を売り買いできる人気のフリマサイト『メルカリ』、最近では日常使いだけでなく物販の副業のツールとしても利用されることが多くなりました。メルカリ物販を始めてみて感じてくるのが複数のアカウントを使っての事業拡大でしょう。今回はそんなメルカリで複数アカウントを持つことはできるのかについてご紹介します。
目次
メルカリの利用規約では原則として1人1アカウント
まず、前提として理解しておくべきこととして「メルカリの利用規約では原則として1人1アカウント」となっています。これは端末を変えようが複数の端末で違う番号を使おうが、1人1アカウントまでです。これは揺るぎないルールであるということを理解しておく必要があります。仮に番号を2つ持って登録しようとしても登録自体はできても本人確認でひっかかり、仮に情報を偽ってクリアしたとしてもバレた時のリスクの方が高くなります。複数アカウントのペナルティは厳しく、アカウント凍結やアカウント自体を利用できなくなるBAN、再登録できなくなる、その時点での売上金は没収など様々なペナルティを受けます。
複数アカウントはなぜ難しい?
メルカリでアカウントを登録するのに必要な情報として「電話番号」「個人情報」「銀行口座」が必要になります。電話番号だけであればスマホを複数所持してクリアできることでしょう。しかし、生年月日や本名といった個人情報をクリアすることは不可能に近いです。銀行口座も基本的には本名になりますので、結果としてこの必要な情報をクリアすることが難しく、複数のアカウントを持つのが難しいとされています。
なぜ複数アカウントが必要なのか
正直、普段使いでメルカリを利用するのであれば1アカウントで十分事足ります。メルカリで複数のアカウントを作りたい人の多くは副業として物販している人がほとんどで、なぜ複数必要になるかというと、最大の理由として副業でメルカリを利用する場合にそのアカウントが潰れてしまうと副業ができなくなってしまうことが挙げられます。保険として作っておきたいのが一つ、もう一つの理由として、メルカリのアカウントは育てていって初めて安定した売り上げに繋がります。育てるというのは安定した評価を得てそのアカウントは大丈夫という実績を積むこといい、買い手に安心して利用してもらえるようにすることで安定した売り上げにも繋がるようになっているからです。
複数アカウントを使う対処法
複数のアカウントを使う対処法、抜け道として「家族に協力してもらう」という方法があります。原則として家族間でもアカウントの共有は禁止です。ですが、同じ家庭内でもお子さんやパートナーであれば別の番号・別の個人情報・別の銀行口座とクリアして別のアカウントを作ることができます。もちろん、第三者のアカウントを同じ人が使うことはルール上NGなのでペナルティを受ける可能性があります。しかし、それを利用して家族に「協力」してもらうことでアカウントを育てることは可能になっています。
バレたらペナルティの可能性も
複数のアカウントを使う対処法、抜け道として家族の「協力」についてご紹介しましたが、絶対に大丈夫というわけではないことは理解しておく必要があります。あくまで家族に「協力」してもらっているだけなので、いかにも同じ人が使っているような使い方をすると買い手や運営から変に思われる可能性もあります。もしも、バレて調査入ればペナルティを受ける可能性もあると理解した上で利用するようにしましょう。
まとめ
今回はメルカリで複数アカウントを持つことはできるのかについてご紹介しました。原則としてメルカリは1人1アカウントという決まりがあります。抜け道として家族の「協力」をご紹介しましたが、第三者の不正利用も禁止です。あくまで家族に「協力」してもらい手伝ってもらうということを念頭において、それはペナルティを受ける可能性もあることを理解した上で利用しましょう。